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ナースバンク名古屋とは!?

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日本の看護師の代表団体である日本看護協会は、地方支部と一体となった組織です。地方支部は各都道府県にあり、協会に加盟する看護師は同時に地方支部に所属します。ナースバンクとは、各地方看護協会の中にある看護師のための人材育成機関で、看護師の登録やスキルアップ研修のほかに、転職斡旋サービスを行っています。ナースバンクとは通称名で地方によってナースセンターなどとも言い、ナースバンクは加盟していない看護師でも利用できます。日本看護協会の転職斡旋サービスはネット上ではeナースセンターがありますが、地方支部はリアル店舗の地域のセンターで、転職にあたっての相談員と話ができ、より詳しい求人票を見られる場合もあります。

ここでは愛知県看護協会の愛知県ナースセンターの前に愛知県看護協会を見てみます。組織率の高い都道府県看護協会は、入会金が低い傾向にありますが、愛知県看護協会は10,000円/年となっており低めです。初年では別に10,000円ほどの入会金・施設費が必要です。各地の看護協会には公益法人格を有する協会がありますが、愛知県看護協会は、公益社団法人です。

日本看護協会には有力な民間資格として、専門科のスペシャリストを養成する専門職看護師(CNS)、指導者養成の認定看護師(CN)、認定看護管理者(CN)があります。CN資格認定プロセスは、3つのレベルに分かれ、愛知県看護協会は、全国でも数少ないサードレベルです。県内には、専門職看護師(CNS)が42人、指導者養成の認定看護師(CN)が497人、認定看護管理者(CN)が73人います(平成24年)。これは全国的に見て普通で、看護職の専門化が進んでやや進んでいます。また、全国の看護協会では、訪問看護の積極的な導入を進めていますが、愛知県では、訪問看護より災害時の支援ナースを養成しています。訪問看護師支援事業は、ナースバンクの中に設けられていることがあります。愛知ではナースバンクの中に訪問看護支援事業があります。愛知ではナースバンクでの新卒の就業支援を積極的に行っています。

名古屋で看護師の転職を考えている場合、比較的民間の転職斡旋サービスを利用する頻度が今後は高まってゆくかもしれません。名古屋では看護協会が県の人口に対して少し少ない傾向があり、一方で民間の転職斡旋サービスは大阪に続く地域として重点化を今後計画しているからです。名古屋で転職を考える場合には、基本はナースバンクの転職と考えながらも、民間のサイトをコンテンツでの情報収集以上に、積極的に調べ・アクセスするといった姿勢が有効でしょう。

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